就職 悩み・不安

就職するなら楽な仕事がいい!この考えは間違っている?


「就職するなら楽な仕事がいい」という考えは間違った考え

自分のやりたい仕事、興味がある仕事に就くことが大事!

「楽な仕事に就きたい」そう望んでお仕事探しをしている人も少なくはないと思います。楽して給料を稼ぎたい、楽な仕事の方が長続きする、こういったことを考えながらお仕事探しをしている人もいる事でしょう。

この「就職するなら楽な仕事がいい」という考え、正直に言うと間違った考えになります。

仕事によって仕事内容や責任、そして、給料や待遇、労働条件は異なってきますが、正社員として働くことは決して楽ではありません。給料を稼ぐということはそれなりの努力をしなければならないという事です。

ですので、お仕事探しを行う際には「楽な仕事に就きたい」とう考えは捨てましょう。

自分のやりたい仕事に就く、興味がある仕事に就く、という事をまずは考えて自分に合った仕事を探していきましょう。

そうすることで仕事にやりがいや達成感を得る事ができ、仕事自体が楽しいものになります。仕事を楽しむことができれば肉体的な負担、精神的な負担も軽減する事ができ長期に渡って仕事を続ける事ができるようになるでしょう。

人によっては楽な仕事を選択したほうがいいことも

しかし、人によっては楽な仕事を選択したほうがいいこともあるんですね。

例えば、ニート生活にどっぷり浸かっていた人やケガや病気でブランクがある人にとってはこの「楽な仕事に就く」ことは間違った選択ではないんですね。

社会人経験が全くないニートさんだと社会人生活に慣れるまで時間がかかります。社会人としての常識、仕事の知識や技術など身に付けるスキルも多々あるので最初は本当に大変な思いをすることでしょう。

それを苦痛に感じてしまいすぐに退職。またニートに逆戻り。という状況に陥ってしまう恐れがあるので社会人経験がない人は少しずつ仕事に慣れていくことも必要になります。

仕事にブランクがある人も同様に社会復帰をして仕事に慣れるまで多少の時間がかかります。身体が仕事に慣れてしまえば以前のようにバリバリ働くことができると思いますが、やはり多少の時間は必要になると思います。

ですので、はじめは楽な仕事、体に負担がかからない仕事を選択して社会人生活に慣れる、仕事に慣れていきましょう。

そして、社会人生活と仕事に慣れたら正社員就職を目指しましょう。

どんな時に楽な仕事がしたいと思うのか?

仕事をしていると一度や二度、楽な仕事がしたいと思う時はあるでしょう。

仕事ばかりの毎日でプライベートが充実しない・・・
残業や休日出勤。身体を休める時間が足りない・・・
責任やプレッシャーが重く、精神的に辛い・・・

このような時、楽な仕事をしたいと思ってしまいますよね。

人間というのは辛いことがあると、ついつい楽な方向に物事を考えてしまう傾向があります。自分に甘い人やメンタルが弱い人は特にですね。

先ほども述べましたが、仕事に楽を求めてはいけません。給料を稼ぐ事は簡単なことではありません。

ですので、仕事が辛いと感じた時、楽な仕事をしたいと思うのではなく、どうすれば改善する事ができるのかを考えましょう。

仕事が辛いと感じた時の改善方法

【悩み】
仕事ばかりの毎日でプライベートが充実しない・・・
【改善方法】
プライベートが楽しくなるような事(趣味、飲み会、彼氏・彼女を作る、スポーツなど)を見つけて仕事と両立する。

【悩み】
残業や休日出勤。身体を休める時間が足りない・・・
【改善方法】
仕事をさっさと済ませて定時で帰宅する。休日は出勤しない。残業や休日出勤が当たり前になっている場合は転職を考える。

【悩み】
責任やプレッシャーが重く、精神的に辛い・・・
【改善方法】
今、経験している事を貴重な経験としてポジティブに考える(スキルアップ、成長)。

このような改善方法があります。ごく一部ですが、辛いことがあっても楽な方向に逃げるのではなく、考え方次第で改善する事もできるのでまずは改善方法を見つけてほしいと思います。

今は辛いことが多くても何年後かにあの時、良い経験をしたと思える事もあります。辛い経験があなたを成長させている事もあります。

あまりにもブラックな企業だと転職を考えないといけませんが、それ以外はどう改善していくのかを第一に考えましょう。そうすることで自身の成長にも繋げる事ができますよ。

楽な仕事ってなに?

楽な仕事。本当に楽な仕事はあるのでしょうか?

世間で楽だと言われている仕事を紹介してみると以下のお仕事があります。なぜ楽だと思われているのか理由も併せてご紹介しています。

【事務】
簡単な仕事だと思われる理由:デスクワークだから。体力を使わない。

【受付】
簡単な仕事だと思われる理由:来客の対応をしていればいいから。心身共に楽そう。

【データ入力】
簡単な仕事だと思われる理由:パソコンにデータを入力するだけ。単純作業。

【コールセンター】
簡単な仕事だと思われる理由:電話で対応すればいいだけ。服装が自由。

【ルート営業】
簡単な仕事だと思われる理由:飛び込みではない。ノルマがない。自分のペースで仕事ができる。社内にいなくていい。

【ビルの清掃員】
簡単な仕事だと思われる理由:掃除だけしていればいい。一人で仕事ができることも。

【工場作業員】
簡単な仕事だと思われる理由:流れ作業で作業も単純。簡単に仕事を覚えられる。人間関係に気を遣わなくていい。黙々と仕事ができる。

【ドライバー(トラック運転手)】
簡単な仕事だと思われる理由:一人で仕事ができる。特に勉強することがない。ドライブ感覚で仕事ができる。

【在宅ワーク】
簡単な仕事だと思われる理由:自宅で仕事ができる。人間関係がない。出勤しなくていい。自分のペースで仕事ができる。家事と両立しやすい。

どんな仕事にも辛い事は必ずある!辛さの感じ方は人によって様々

上記でご紹介した仕事が楽だと言われている訳ですが・・・。実際に上記のお仕事に就いて働いている人の声を聞くと全然、楽ではないんですね。ただ世間で楽だと言われているだけで、実際に働いてみると辛いことは多々あると言います。

先ほどから何度も言っていますが、楽な仕事なんてないんです。どんな仕事にも辛い事は必ずあります。

ただ、辛さの感じ方は人によって様々。

地味な仕事が好きという人もいますし、身体を動かす仕事が好き、人と接っする仕事が好き、モノづくりができる仕事が好きなど、その人の性格や人間性、長所や短所で楽な仕事か、辛い仕事が大きく変わってきます。

ですので自分に合った仕事を見つけるという事がとても大事になるんですね。

自分に合った仕事に就くことができれば辛いと感じることも軽減でき、逆に仕事にやりがいなどを持って働く事ができるようになります。

あまりにも自分に合わない仕事を選択してしまうから辛さも2倍、3倍になってしまう訳です。

現在、就職を目指している方には楽な仕事をしたいという考えを捨てて、自分に合った仕事を見つけてほしいと思います。

そうすることで、仕事に対して辛さを感じずに長期に渡って働き続けていく事ができますよ。